May
13
技術英語 Reading & Discussion - ビッグデータは死んだのか
IT関係で使う英語と、関連知識を一石二鳥で身につけよう! 聞くだけ参加もOK
Registration info |
ディスカッションに参加したい Free
FCFS
耳だけ参加したい Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
こんなことやります
今年の2月に公開され、ビッグデータ界隈で話題となったブログ「BIG DATA IS DEAD」を読み、訳しながらディスカッションしていきます。
https://motherduck.com/blog/big-data-is-dead/
前回開催の続きで、「MOST DATA IS RARELY QUERIED」のパートから読んでいきます。
BIG DATA IS DEAD について
ブログの著者は、元 Google で Big Query の基礎を開発したエンジニアの Jordan Tigani。
ビッグデータの旗手でさえあった著者が、「ビッグデータの時代は終わった」と高らかに宣言したことにより、ビッグデータ界隈で大きな話題となりました。
勉強会の進め方
- 「ディスカッションに参加したい」枠で参加した方と主催者が、1文ずつ交代で英文を読んで訳していきます。
- パラグラフごと、セクションごと、全体を読み終わったあとなどのタイミングで、ディスカッションタイムを設けます。
長丁場なので、途中で休憩をはさみながらやります。
3時間を予定していますが、進み具合によって早く終わったり、延長する可能性があります。
ディスカッションに参加する方、聞くだけ参加の方ともに、途中入退場自由です。
開催形式
Twitter の Space(音声チャット機能) で開催します。
参加URLは、申し込み後に表示される「参加者への情報」をご覧ください。
参加の形式(聞くだけ/ディスカッション参加)によって、参加に必要な環境が変わりますので、以下をご一読ください。
参加に必要なもの(環境面)
聞くだけ参加の方
聞くだけ参加の方は、Twitter のアカウントを持っていなくても参加できます。
時間になったら、ブラウザから参加URLにアクセスしてください。
ディスカッションに参加したい方
ディスカッションに参加する方は、以下の環境が必要です。
- Twitter のアカウントおよびスマホアプリを持っていること
- Twitter のアカウントが鍵つきでないこと
- 当日は、Twitterをスマホアプリで起動してSpaceに入ること(ブラウザからだと、聞くことはできますが会話に参加できません)
ディスカッションに参加する方は、以下の記事などを参考に、Spaceに入ったあと、ご自身でスピーカーに立候補してください。
https://appllio.com/twitter-spaces-how-to-use#h2_3
事前課題
ディスカッションに参加する方は、事前にざっとでもいいのでブログの記事に目を通し、興味のある点、わからなかった点、他の参加者とディスカッションしたい点などを考えてきてもらえるとベターです。
主催者はこんな人です
さのちひろ https://twitter.com/IQ_Bocchi
文系(哲学専攻)出身。新卒で入社した金融機関の情報子会社で、COBOLエンジニア(!)10年を経て、外資系ITベンダーに転身。2023年1月に、二度目の転職で外資系のビッグデータ基盤を扱うベンダーへ。現在、ビッグデータ関連の技術を必死に勉強中。
Twitter スペースでの英語朝活『外資ITサバイバル英語』(毎週水曜)、オンラインでの技術書読書会("Fundamentals of Data Engineering", 毎週月曜夜)などの勉強会を主催、運営。
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